k2 仮想通貨初心者ブログ

仮想通貨トーレド始めたけど、今さら人に聞けない基礎知識・トレード情報や戦略の参考情報などを自分自身のトレードも含めつつ紹介します。

カテゴリ: アルトコイン・草コイン

早朝よりBTC上昇中。他のアルトコインも上昇しています。特にXRPが勢いよく上昇。
こちらがXRPのビットトレードさんの4時間足チャート
FullSizeRender
そんな中 この流れに乗れていないのがXEM
XEMのZaifの日足チャートがこちら
FullSizeRender
上昇の兆しを感じづらいチャートです。

XEMはコインチェックのXEM流出。
流出したXEMの売り圧。
Zaifの失態。
さらにベネズエラのICO petroがXEMのブログチェーンを採用とネガティブなニュースてんこ盛りで続いてます。

去年の価格にほぼ戻ってしまったXEMですが、zaifで私も保有してました。
ガチホして買い増ししようと考えてましたが、
考えた末。いったん全部売りました。

30円切ったらまた買うか考えようと思います。

サヨナラ XEM。


剛力CMが目を引く取引所 Zaif


リップルが購入できる取引所









国内最大手bitflyerさんに登録してない方はお早めに。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
  


仮想通貨取引所のアフェリエイトするならコチラアフィリエイトのアクセストレード

仮想通貨ビギナーの方で量子耐性を搭載する仮想通貨をご存知でしょうか? 

量子耐性とは?量子コンピューターとは?
量子耐性とは量子コンピューターが将来もたらすと言われている秘密鍵の解読を防ぐ機能になります。

量子耐性という機能がなぜ必要かというと将来量子コンピューターが現在のブロックチェーン技術で使用している秘密鍵を解読してしまうリスクが高いと言われているためです。


秘密鍵を解読してしまう量子コンピューターとはどのようなものかと言いますと、従来のチップ上の回路の集積による計算処理速度を上げるという方法ではなく量子力学を応用したコンピューターだそうです。しかしまぁ一言で言うとよくわかりません。
ビルゲイツも理解するのは困難と言わしめた理論によって成り立つこれまでよりはるかに膨大な桁の計算処理が可能になるため、秘密鍵の
暗号を解読してしまうそうです。

秘密鍵を解読してしまうとブロックチェーン技術の根幹が揺らいでしまうため、これまでとは違う方法で秘密鍵を生成する機能を総称して量子耐性と呼ぶそうです。

この量子耐性を実装(実装予定)の仮想通貨はいくつか存在します。
量子耐性を実装している仮想(予定)仮想通貨
NEO

 ADA

 IOTA

QTUM

QRL

IOC

HSR

XSH
などになります。量子耐性の仮想通貨は2月の暴落後も比較的早い上昇傾向にあります。
今後長期ガチホする仮想通貨にしてはどうでしょうか?

するもせぬもあなたあなた次第 

ではまた

QTUMの6ヶ月のチャート
FullSizeRender




IOTAの6ヶ月のチャート
FullSizeRender

ではまた


こんにちは

ビットコインの価格回復に伴いアルトコインも全般的に上昇中ですが、今日はその中でも近日中に一段と爆騰の可能性があるアルトコイン「Lisk」を初心者目線で紹介します。


あくまでこのブログは初心者向けです。まずは簡単な理解が出来るように大雑把な内容を紹介していこうと思います。(詳細は私が説明できないのもありますが、、、。)

Lisk ⇒ スマートコントラクト(ブロックチェーン上で条件設定することで契約を自動化できる機能)を実装しており、分散型アプリケーション形成のためのプラットフォーム(土台)で使用する暗号通貨が「Lisk」になります。

Liskにはビットコインやイーサムリアムとは異なりサイドチェーンを使用することでブロックの生成や強固なセキリュティを構築しています。
これ以上説明すると内容がややこしくなるので、一言でいえば、将来性が高いブロックチェーン技術と言えます。

昨年11月頃まで500円台でしたが現在は3000円!!で取引されています。

Liskの特徴に関する記事はコチラ⇒https://coin-media.jp/1373


このLiskですが、ご存じの方も多いとは思いますが、1月31日にbitflyerさんに上場され瞬間的に爆騰しました。

Liskの今後の予定

2月20日
 リブランディング(通貨名の変更    ・ロゴの
    変更・ウォレットの使用変更)
2月    
    アップデート 昨年より何度も延期されてき.
    ていますが、アップデートを2月中に実施予
    定
4月    
    SDK(開発者用ツール)の配布 
6月    
    Liskプラットフォーム上でICO開催
その後  
     分散型取引所(DEX)関連の発表

となっています。 

特に2月20日のリブライディングは期待が大きいようです。Liskがrisk(危険)を連想させるのでリブライディングが好意的に評価されているようです。

こちらがbitflyerでの直近の価格の推移になります。
IMG_E0380[1]
href="https://livedoor.blogimg.jp/k2_522282/imgs/9/e/9e4a6eec.jpg" target="_blank">

現在勢いよく上昇中。国内ではbitflyerのみの取り扱いになります。

それではまた


アクセストレード・アフィエイトプログラム/ホームページ、メルマガ募集中



国内最大手bitflyerさんに登録してない方はお早めに。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

コツコツ仮想通貨の積み立てにおすすめZaifさんコインチェックのようなリスクを避けるためにも複数取引所は登録が良いと思います。

  


昨日から今日にかけて一気に108万円まで上昇。その影響かアルトコインは停滞してます。

私のメイン取引所はZaifなのですが、トークン類がビットコインの暴落時から停滞していましたが、3日程前より上昇し始め上昇に勢いが出てきたようです。特にXCPは昨日30%上昇が目立っていました。
他のトークンも安くで買えるものもあります。
PEPECASH(現在7円)やZaifトークン(現在1円)ですので検討の価値ありです。


   The 



今日もこの勢いで進んでいくのでは、ないでしょうか。勢いがあれば、120万円前後までいくのではと思います。

ちなみに下はみんなの仮想通貨さんまとめの各取引所の価格差です。

IMG_E0377[1]

見て分るとおりコインチェックだけ価格が約4万円ほど差がありますので、再度コインチェックに入金してビットコイン等買っている人もそれなりにいるようです。


個人的な気になるニュース
・コインチェック被害対策弁護団が昨日15日1次提訴を行ったそうです。2次提訴は1次提訴より大規模になるそうですが、1次提訴の賠償額は、当初の予想より少額だったようです。
 コインチェック被害対策弁護団のページはこちら→https://www.ccbengo.jp/
 私が気になっているのは、訴訟も気になりますが、コインチェックはみなし登録事業者になっていますが、3月末までに登録事業者になれるかですね。

・リップルがサウジアラビア中央銀行と契約締結あくまで試験段階のようですがリップルはこうした営業戦略うまいなあと感じてます。
 https://jp.reuters.com/article/saudi-cenbank-currency-idJPL4N1Q52TN
 昨年12月1時期400円をつけていましたので、今は110円台なので、買いでしょうか。

参考になると幸いです。

ではまた

アクセストレード・アフィエイトプログラム/ホームページ、メルマガ募集中



国内最大手bitflyerさんに登録してない方はお早めに。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

コツコツ仮想通貨の積み立てにおすすめZaifさんコインチェックのようなリスクを避けるためにも複数取引所は登録が良いと思います。

  

トークンセール実施中

Zaifで取り扱っているトークンPEPECASHもZaifトークンに続けと上昇中です。

2月5日4.8円→2月10日5.0円→2月14日4時5.2円→2月14日11時30分6.0円と推移。

2月5日時点より25%上昇。 ZaifトークンにしてもPEPECASHにしても要因は何でしょうか今の所不明ですが、
なにかわかりましたら報告させていただきます。

PEPECASHはカエルがトレードマークのトークンでZaifトークン同様大量購入しやすい価格です。
こちらがPEPECASHのチャートになります。上昇の波は早めに乗ることが、儲けを生み出すチャンスです。
IMG_E0373[1]

































PEPECASHを買うならまずはZaifに登録から

  

国内最大手bitflyerさんに登録してない方はお早めに。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

  





↑このページのトップヘ